一般社団法人 日本写真作家協会 Web写真展  Japan Photographers Association

2012年12月18日掲載



丹羽 諭
Satoshi Niwa


No.388



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江戸期の埼玉県川越城は藩主家が酒井、堀田、松平、柳沢、秋元、松平家と変わった。二の丸にあった当初の御殿が幕末に近い弘化3年(1846)に火災で焼失、現在の御殿(県指定有形文化財)は本丸に嘉永元年(1848)松平家が再建したものである。


明治になって次第に解体されて学校校舎などに転用されたが、残った建物を昭和42年と平成20〜23年度に大規模な修復を施して一般公開している。江戸期の本丸御殿が現存するのは他に土佐の高知城のみで、テレビ映画の時代劇のロケに使用されるという貴重な文化財だ。家老詰所は民間に払い下げられていたのを昭和62年に移築復元している。埼玉県川越市郭町2−13−1。


川越には徳川家光「誕生の間」春日局「化粧の間」などが残る天海僧正の「喜多院」(国指定重要文化財)もある。境内に数々の文化財があるが残念ながら室内は撮影不可。だが庭園は撮影可で雨あがりの紅葉は美しかった。


使用カメラ:ニコン D800, レンズ:FX24-85mm, 28-300mm



 武蔵国カメラ風土記 16 川越城本丸御殿と喜多院庭園
 Ruins of Kawagoe Catsle and Kita-in Garden

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01-23 川越城本丸御殿


 01 本丸御殿正面

 02 玄関 式台に風格がある。

 03 大広間 36畳敷き。

 04 鎧

 05 欄間 デザインがお洒落だ。

 06 杉戸絵 御用絵師、舩津蘭山が書き、元は廊下との間仕切りに使用されていた。今、この絵は大広間と使者の間の間にある。

 07 東廊下

 08 西廊下

 09 南廊下

 10 座敷

 11 使者の間

 12 物頭詰所

 13 杉戸の引き手

 14 中庭

 15 鬼瓦の紋

 16 家老詰所外観 この時は天気雨だった。

 17 雨戸のかんぬき 今ではかんぬきは珍しい。

 18 家老座敷 人形で再現。

 19 窓

 20 座敷

 21 座敷

 22 畳廊下

 23 縁側

24-28 喜多院庭園


 24 喜多院

 25 喜多院

 26 喜多院

 27 喜多院

 28 喜多院


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